商品開発経緯

この度お届けするアルコールジェルは既存のメーカーから出た商品ではありません。
開発者が、医療関係の友人が困っていた為、新しいルートでお作りしたものです。
従って、買い占めやどなたかに回るはずのものを横取りしたようなものではないのです。

 

医療従事者の友人に回した残りをお分け頂いた分をお届けしています。
そのため、毎回お譲りいただいく数は小ロット。

且つ安定供給出来るとはお約束できませんが、医療の現場でも使える内容のものとなっております。


開発したのはエンジニアと化学者

彼らは、衛生商品を扱う人たちではありませんでした。

工業プロダクトと科学実験は誰よりも知っていましたが、今までの彼らは衛生商品がどんなものなのかは知りませんでした。

 

いや、知る必要がなかったのです。

だって、エンジニアと化学者ですから。

 

この度の感染症の影響で医療従事者が疲弊し、

医療の現場は崩壊寸前と報道され。政府には批判や、皮肉、

反発や警鐘が寄せられ、社会は混沌としてきています。

それでも彼らは「自分や家族に感染したら困るなーー」「怖いなーー」どこか他人事でした。

 

 

経済では商店は窮地に立たされ、倒産企業はどんどん増え、

職を失った、補償はまだか?

このままではどうにもならない、補填はどうなった?の声ばかり。

それでも彼らは「取引先がしんどいと言い出した」「経済が低迷するだろうな」とは思ったものの、どこか他人事でした。

 

そんな時マスクの転売・不足、衛生商品がここぞとばかり

値上げされているニュースを知ります。

普段どおりに立ち寄ったドラッグストアでトイレットペーパーが無くなり、マスクが買えず・・・

それでも「困ったなーー」どこか他人事でした。

 

そんな中、周りの人たちから聞こえてきた声は

「マスクがない」

「除菌商品が届かない」

「社員を・・・家族を・・・スタッフを・・・守れない」

と言う、衛生商品不足のリアルな声。

 

そうして、ようやく彼らは気が付きました。

今までのラインと経験と知識、人脈を活用したらいち早く、

より良いものが出来るのでは無いか?

 

今回の事態は、一人ひとりがどこか他人事と思っていたから

ここまで感染が広がったんじゃないか?

 

どこかの誰かが何とかしてくれると思っていたから

 

ここまで放置されたんじゃないか?

 

自分たちの出来る事に集中する。

 

何が必要かに思いを馳せる。

 

今、困っている人に届けないといけないものを作り出すモノづくり日本の精神を思い出す。

 

 

商品開発はそんなところからスタートしています。

とは言え、開発は思った以上にスムーズでした。

 

なぜなら多くの取引先と様々なものを作り続けミリ単位、ミクロ単位の

仕事を行っていたエンジニアと毎日化学式を眺めて実験を繰り返す化学者と。

 

彼らは「効果的であること」「嘘が無いこと」にこだわりました。

 

「それっぽく見えるもの」は一番「悪」としていました。

 

なぜなら彼らはエンジニアと化学者だから。彼らの仕事では「それっぽく見える」

「嘘」は業界を追放され、職と信用を失う程のリスクだから。

 

叩き上げの彼らの世界は結果とデータがすべて。

「売れる・売れない」の尺度ではなく、「結果が良いか良くないか?」

が彼らの尺度。

 

今回は衛生商品として医療関係者に渡しても利用されるフェーズの商品か?

現場で効果を発揮する商品か?にこだわりました。

 

とは言え、今回お届け出来る衛生商品は医薬品ではありません。

雑貨扱いです。

 

それはなぜか?

 

ご存知ですか?

 

医薬品に認定されるには「医薬品医療機器総合機構」の審査を経て

「厚生労働省」の審議を通りようやく認定が降りるのです。

それに要する時間は年単位。

 

今、それが必要ですか?

 

今、そこまで待てますか?

 

今、誰かの許可待ちで流通をストップする意味がありますか?

 

「医療品」に属するか「雑貨」に属するか?はどちらでも良いのです。

「結果が良いか良くないか?」

衛生商品として求められている「効果」が発揮されること。

 

「それっぽく」見えて「どこかふわっとした表現」の雑貨と同じカテゴリではございますが、

 

商品の表示までしっかり見る人にはわかって頂けると思います。

 

わかる人だけ手にして下さい。

 

皆様の大事な人の環境衛生に貢献・お役立てして頂ければ幸いです。

 

 

2020年4月20日現在の納品実績

・歯科医院

・総合病院

・鍼灸治療院

・保育園